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  • 2010.12.28 Tuesday
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一定期間更新がないため広告を表示しています

迂闊でした

データベース改築に際しての誤操作、ということのようですね.
 介護保険意見書のデータベースが360名ほど消えてしまいました.


医見書の公式HPによりますと、

 移行先(新)の医見書ソフトにすでにデータが入っている場合は、上書きされますのでバックアップをとって作業を進めてください。
作業終了後データを結合したい場合は、医見書システム患者データユーティリティをご利用ください。

ということで、ゴミ箱を漁っても無駄なようです.

 堅牢なシステムを目指しているのですが、ここのところ足元をすくわれてばかりで…

   申し訳有りません.




言い訳になりますが、Mの想定外の事が二つありました.

 ひとつめは、ステーションが独立して意見書を“独自に”作製していた事.
       カルテの所在である当院外来で作製されている物と思い込んでいました.

 ふたつめは、データベースの構造(アーキテクチャ)を変更するような作業を現場レベルに許可したこと.
     これには、医見書というデータベースの不備が係わっているのですが、今回のような事態になると、現場に与える悲劇は可成りの物でしょう.
  管理者の見識が疑われますし、その通り見識が無い、そこまで知識は無いと言うなら然るべき誰かに相談すべきです.

 医見書というデータベースの不備とは、これはファイルメーカーとは違って、結構裸のデータベースであることです.
  医見書はRDBMSというデータベース言語を使っています.Mはこの言語が出来たときの原始的な姿しか知りませんが、その後進化したとしても根本は変わらないだろうと思うのです.最初にデータを蓄積する領域を占領しておいてから空白を埋めてゆくスタイルだと思います.【間違っていたらゴメンなさい】
  今回、400名余りのデータが40名足らずのデータに書き替わりました.Mの知識が間違っていなければ360名程のデータ領域は空白が書き込まれている筈です.
  サーバーに残っているデータのバイト数を確かめて、ファイルを変換して中身も覗いてみましたが、400名分のデータは有りませんでした.
  デジタルデータから復活と言うのは理論的には可能ですが、誰かRDBMS言語を一から定義出来る方の手を借りねばなりません.その方は医見書の会社にではなく、Firebirdのプログラムを提供している会社に居られると思います.

 そういう削除などの操作に制限がかけられないのが、医見書というデータベースの不備です.



  仕掛け爆弾に当たったと思って忘れて下さい、ステーションの皆さん.
     仕掛け爆弾と言えば、“NHK-BSハイビジョン特集の「貧者の兵器とロボット兵器」「9月12日(日)午後4時30分(再)は凄い内容でしたね」”




 院内LANのファイルメーカーのデータベースは違いますよ、mi••••のmi••••でアクセスしたら(つまり普通に開けたら)台帳などの重要なデータは決して削除出来ません.そういう設定にしてあります.(不定期にですが、もしもの事を考えてファイルメーカーのデータはフルバックアップもとってますし)


 医見書、こいつは、やばいシステムだなと思いながら、まさか無いだろうと思い込んでバックアップをとっていなかったMの不始末です。お許しください.
 明日からちょいと休みをいただきますが、復帰しましたら今月分からバックアップをとるようにいたします.

  と言う訳で、今月は、我が優秀なる医事係が残している控えから、先生方は御入力お願いいたします.

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  • 2010.12.28 Tuesday
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